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ネットワーク対応クライアント版 インストールマニュアル

 便利屋特許/商標のクライアント版は、LANでご使用になる場合を前提としておりセットアップ手順は共通です。 特許版クライアントの場合は、商標という記述を特許と読み換えて下さい。また、パックになってる知財版の場合も クライアント設定は、特許/商標それぞれのソフトに対して必要です。 以下にその場合の注意点をあげます、事前にご参照下さい。

1.事前準備
ご導入条件 本ソフトは、便利屋特許/商標/知財の標準版を既にご利用されているか、 標準版もクライアント版と同時に導入されるお客様を前提としております。 クライアント版単独では動作致しませんのでご注意下さい。
特徴 クライアント版は標準版のデータベースをネットワーク経由で複数のパソコンと共有して使う為のソフトです。 従って、標準版のマスタ類(出願人・代理人・担当者・期限コード・国情報等)がそのまま活かせます。 導入されるクライアント台数は特に制限がありませんが、 ご使用になるパソコンの性能・ネットワークのスピード の問題もあり目安として2〜10台程度までとお考え下さい。
バージョンの注意点 クライアントバージョンは標準版に合わせるようにしてバージョンアップして下さい。 標準版とバージョンが合っていない時は、エラーでお知らせしますので当社ホームページよりダウンロードして頂き、 バージョンアップするようにお願いします。(ADSL環境では数分で終わります)

2.インストール
クライアント版導入時の必須環境 ・WindowsOS同士でLAN構築がされている事(TCP/IPまた はNetBEUIプロトコルでファイル共有 可能な事)
・ネットワーク上のパソコンの一台に便利屋特許/商標/知財のいづれかの標準版を先に導入している事。
・ネットワーク上のファイル共有が可能なように適切にアクセス権が設定されている事。
  これらは、Windows環境でLAN構築がされている場合は、通常可能なようになっています。 もし お分かりにならないようでしたら、LAN構築された管理者にお問合せ下さい。
クライアント版必須動作環境 基本的に標準版と同じOSやソフト環境が必要です。
詳しくは標準版の運用マニュアルをご参照下さい。

Access2000ランタイム(フリー版)も同様に必須環境です。

3.クライアン版と標準版とのインストール時での相違点
 ソフトの操作や場面は、標準版とほぼ同一で作成しています。
ですから、運用に関しては添付の運用マニュアルをご参照下さい。 但し、インストール時はクライアント版が標準版とデータベースを共有する為に以下の点で違います。

インストール終了後、初めて起動した時、 「クライアント版のデータ部が未設定です。設定しますか?」のダイアログボックスが出ます。

キャンセルをクリックすると便利屋商標が終了するが、何度でも開くと同じダイアログが出ます。
「はい」をクリックすると下のように「データ部のパスを指定してください」というメッセージ画面が出ます。
そうしたら右側にある「開く」ボタンを押し、下の記述を参考にデータ部の場所を指定して下さい。

3.データ部のパス指定方法について
(1)標準版がインストールされているパソコンに対して次ぎのフォルダを共有設定にします。
標準版は必ず、「C:¥Program Files¥benriya¥benriyadata¥benriyadata.mde 」という 場所にデータ部が格納されています。 共有フォルダ設定は、C:¥Program Files¥benriyaフォルダに設定して下さい。 共有でのアクセス権は、最低でも読み取り/実行/書込みの権限が必要です。 特に問題なければフルアクセスを推奨します。

例)Nt-Developというパソコンに標準版をインストールし、benriyaフォルダを共有設定にした場合の指定画面

(2)正しく設定された場合は以下の様に便利屋データ部パス指定画面で「設定しました」というメッセージが表示されます。

(3)以上の流れが正常です。もし以下のエラーがでた場合は再度エラー原因を取り除いて設定をお願いします。

4.インストール時にでる可能性があるエラーについて
(1)データ部のパス設定で間違ったファイルを指定した場合(Accessデータベースではない場合)

(2)間違ったファイルを指定した場合(Accessデータベースだが、ファイル名が違う場合)
再度正しいファイル名(benriyadata.mde)を確認して下さい。

(3)標準版とバージョンが合わない場合は、次のエラーとなります。
標準版とバージョンが合うように当社ホームページより最新版をダウンロードして更新してからインストールを お願いします。 (バージョンが合わないとインストールできません)
(4)LAN上でネットワークが繋がっていない場合OSによって、次のエラーになります。
この様なエラーになった時は、なんらかの障害でLANがうまく共有できていない時です。ネットワーク障害として 対応してから再度インストールして下さい。 またこのエラーは、インストール後運用してる時も、LAN障害が発生した時にも出ます。
・「Windows98、2000、XP共通」のエラー表示


・以下はWindows98の場合のみ追加で表示されます。



全てのメッセージでOKをクリックして下さい。
以上のエラーがでた場合は、LANに起因する障害の可能性が高いのでLAN管理者にお尋ね下さい。
セットアップが無事終了後、以下のメインメニューが表示されます。

例)クライアント版のメインメニュー

「標準版との相違」 (ソフトバージョンによっては変更になる場合がありますので、最新マニュアルをご参照下さい) ※ メインメニューに バックアップボタンが無い。(標準版でバックアップしている為)
※ メインメニュー上部に 「ネットワーククライアント版」表示とネットワーク版のRev ナンバーが表示される
↓ この表示は、クライアント版が起動する度に標準版のバージョンをチェックして自動的に表示されます。

※Microsoft Access2000 ™及びAccess2002™は米国マイクロソフト社の商標または登録商標です。
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